TOPICAI時代の情報の見極め方
AI時代の情報の見極め方
AIで文章も画像も動画も誰でも作れるようになり、情報の真偽を見極めるのは以前より難しくなりました。ゴウラジでは、複数検索だけに頼らず引用元までたどること、「誰が言っているか」を重視すること、そして日常的にAIに触れてAIで何が作れるかを知っておくことが、フェイクへの身近な対策になると話しています。
一方で、AIがすすめてくる商品やサービスは、口コミや信頼できる媒体まで見るようになり、詳しい人に聞いたときの情報に近づきつつあります。信用していいが鵜呑みにはしない、というのが番組の立場です。毎週のように出る新しいAIについては、佐々木ゴウが「人柱」になって試し、地に足のついたものだけを伝える方針を取っています。
POINTSゴウラジの考え
引用元までたどる
複数検索しても、複数回だまされることがある時代。公式サイトや国の情報、ニュースの引用元までたどり、根拠の強さに応じて扱いを変えます。
「誰が言っているか」の比重が上がった
動画まで誰でも作れるようになった今、情報は「誰が言っているか×何を言っているか」で捉えます。匿名の情報はAI生成を疑う姿勢です。
「自動」「ほったらかし」は疑う
AI副業や投資で「自動」「ほったらかし」をうたう話は疑うべき。詳しくない分野に大金を入れないことが、詐欺への基本の備えです。
AIのおすすめは、信用していい。でも鵜呑みにしない
100点ではないので、薬なら最後は薬局の専門家に相談するなど、判断の材料として使います。
新しいAIは、信頼できる人で絞る
最前線で触っている信頼できる発信者の反応を、粗いフィルターにする。全部試すのは時間とお金に余裕がある人のやり方です。
EPISODESこのテーマのエピソード
FAQよくある質問
AIのおすすめは信用していい?
ゴウラジでは「信用していい、でも鵜呑みにしない」と答えています。AIは口コミや権威ある媒体まで見るようになり、詳しい人に聞いたときの情報に近づいています。ただ100点ではないので、薬なら最後は薬局で相談するなど、判断材料として使うのがよいと話しています(Ep.13)。
AIで作られた偽情報や詐欺からどう身を守る?
公式サイトや国の情報、ニュースの引用元までたどること、発信元を重視すること、普段からAIに触れて何が作れるかを知っておくことを挙げています。詐欺の多くはお金の話なので、詳しくない分野に大金を入れない、「自動」をうたう話は疑うことも大切です(Ep.18)。
AIO・LLMO・GEOの違いは?
収録時点の佐々木ゴウの観測では、AIOはGoogle検索の「AIによる概要」への対策、ChatGPTなどへの対策はLLMOと呼び分けられつつあります。GEOも含めて人によって定義が違うため、まず相手がどこを指しているか確認するのが大事だと話しています(Ep.13)。



