TOPICAIへの指示・プロンプト
プロンプト(AIへの指示)の考え方
「プロンプトは適当でいい」「いや、勉強すべきだ」。AIへの指示(プロンプト)については意見が分かれがちですが、ゴウラジの答えはシンプルです。アイデア出しのように毎回違っていい場面なら「よしなに」で十分。毎月のレポートのように同じ品質で繰り返したい場面でだけ作り込む。判断の基準は「再現性」です。
佐々木ゴウはAIを「頭がよくて素直だけれど、社内事情やあなたの好みは知らない新入社員」にたとえます。だから、目的や相手、条件、うまくいった例を伝える。それは人に仕事を頼むときと同じで、形式的な書き方を覚えることより、何をどう伝えるかが大切だと番組では繰り返し話しています。
POINTSゴウラジの考え
作り込むかは「再現性」で決める
アイデア出しなら「よしなに」で十分。条件の多い資料を毎回同じ品質で作りたいときに、プロンプトを作り込みます。
指示の6要素は「ワイフはヘイ」
Why(目的)・Who(自分と相手)・What(してほしいこと)・How(条件や口調)・Example(うまくいった例)・Input(伝えたい中身)。AIにも人にも通じる指示の型です。
こだわりの理由を言葉にする
自分が何をなぜ気に入っているのかをAIに伝えると、出力の再現性が上がります。
ミスは責めずに、原因と対策を聞く
AIがミスをしたら、責めるのではなく原因と再発防止策だけを聞く。佐々木ゴウが一貫して続けている接し方です。
EPISODESこのテーマのエピソード
FAQよくある質問
プロンプトの勉強は必要?
今の指示で満足できているなら勉強は不要、というのがゴウラジの答えです。形式的な書き方は、開発など厳密さが要る場面以外はほぼ気にしなくていい。同じ品質で繰り返したい作業が出てきたときに作り込めば十分です(Ep.19)。
良いプロンプトはどう作る?
これまで気をつけてきたことを音声でざっと話し、AIに「再現しやすいプロンプトにして」と頼む。出したものへの反応をもとに直して育てていく方法を、佐々木ゴウは紹介しています。良いと思う過去の例をサンプルとして渡すのも有効です(Ep.6)。
配布されているプロンプト集はそのまま使える?
そのまま使えないのが当たり前です。作った人にとっての「いい感じ」と自分にとっての「いい感じ」は違うため、使える要素を取り入れる素材や、自分のプロンプトの土台として使うのがおすすめです(Ep.6)。




